魔道書大戦RPGマギカロギア「箱庭サイコアナリシス」
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消滅した魔法使いは〈禁書〉になり、〈禁書〉は拘束魔法を施されることで外典となります。このようにして生まれた〈禁書〉を、そして外典を、消滅した魔法使いと同一視してよいものか？ そこに自我の連続性を見出してよいものか？ そんな答えの出ない難題に直面し、苦悩し、のたうち回る感じのシナリオです。 ---------- ※ 本作は、「河嶋陶一朗」「冒険支援株式会社」及び「株式会社新紀元社」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。（C）河嶋陶一朗／冒険企画局
消滅した魔法使いは〈禁書〉になり、〈禁書〉は拘束魔法を施されることで外典となります。このようにして生まれた〈禁書〉を、そして外典を、消滅した魔法使いと同一視してよいものか？ そこに自我の連続性を見出してよいものか？
そんな答えの出ない難題に直面し、苦悩し、のたうち回る感じのシナリオです。
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※ 本作は、「河嶋陶一朗」「冒険支援株式会社」及び「株式会社新紀元社」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。（C）河嶋陶一朗／冒険企画局
シナリオ情報
PL人数：2人 階梯：第三階梯（新規作成） リミット：2サイクル PvPの可能性：あり 運命変転表：通常 備考:導入HOあり(裏面なし)、メインフェイズ中の戦闘なし、特殊ロスト可能性あり キーワード：魔法使いの消滅・外典（アポクリファ）・自我の連続性